テニスをやってないのにテニス肘??

肘の痛みのイラスト|一宮市の鍼灸院|堀田治療院

日常生活で物を持ち上げる時、ペットボトルの蓋を開ける時、スポーツの時(特に多いのがテニスでボールを打つ時、野球でボールを投げる時、ゴルフのスイング時)に肘に「ズキッ!」と強い痛みを感じることはありませんか?

強い痛みまではいかなくても、肘の辺りの筋肉に強い張りを感じたり、重だるい感じはありませんか? そのような肘の痛みや違和感がある時は症状のある場所をさすったり、肘のサポーターやテーピングをする方も多いと思います。

また病院へ受診しX線(レントゲン)で骨の状態を確認し、「テニス肘」や「上腕骨外側(内側)上顆炎」の診断を受け、湿布薬・痛み止めの薬を処方されて安静にしていても肘の痛みが治らない方、整形外科で肘に痛み止めの注射をしても注射が痛かっただけで、症状が変わらなかった方など、肘の痛みで当院へ来院される患者さんは少なくありません。

このような肘の痛みでお悩みではありませんか?

痛み

・軽い物でも持ち上げると肘が痛い

・ペットボトルの蓋を開ける時に肘が痛い

・手を強くにぎると肘に痛みが走る

・テニスでボールを打つ時肘の外側が痛い

・ゴルフのスイングで肘が痛い

・野球でボールを投げる時肘の内側が痛い

運動制限

・肘が曲げづらい

・肘が伸ばしづらい

・肘が内・外にねじりづらい

肘の痛みの治療法

一般的な肘の痛みの治療法

・肘の使用を出来るだけ控え、安静にする。

・病院で肘に局所麻酔薬又はステロイドの注射を行う。

・病院にて痛み止めの飲み薬、湿布薬を処方してもらう。

・肘専用のサポーター(エルボーバンド)をする。

・病院へリハビリに通い、マッサージやストレッチを受ける。

などがあります。こういった治療で肘の痛みが治るのであれば何も問題ありませんが、当院へ来院される患者さんはこういった治療法では肘の痛みが治らず、何か月も症状に悩んでいる方ばかりです。

鍼灸での肘の痛みでの治療法

肘の痛みで鍼灸をする場合、よくあるのは肘周りのツボを使い施術します。鍼灸をする目的は、肘の痛みのある周りの筋肉の緊張の緩和・血流の改善・鎮痛作用です。具体的にツボ名と場所は下記の通りです。

肘周りのツボのイラスト

【尺沢】咳、呼吸器疾患にも使われます。

【曲沢】正中神経麻痺、心疾患にも使われます。

【小海】尺骨神経痛、心疾患、後頚部の痛みにも使われます。

【肘髎】曲池のやや上にあります。腕神経痛にも使われます。

【曲池】肘を曲げた時にできるシワの外端にあるツボ。眼疾患、肩こりなどにも使われます。

【手三里】曲池のややしたにあります。肩こり、頭痛、蓄膿など効果は多岐にわたります。

【天井】片頭痛、五十肩にも使われます。

当院での肘の痛みの考え方・治療法

肘の痛みがある時はどうしても痛みのある患部に意識が行き、そこが原因と考えてしまいます。痛みのある患部が原因であれば、その箇所にしっかりとアプローチできていれば必ず症状は良くなるはずです。しかし実際には症状は一時的に良くなるが、すぐに痛みが戻ってしまう場合は少なくありません。

そういった場合当院では、肘の痛みの本当の原因にアプローチできていないからだと考えます。肘の痛みは肘以外の背中や肩甲骨、中には臀部といった様々な場所が原因と当院では考えます。

肘の痛みの原因個所のイラスト

原因となる場所が一人ひとり違う為、施術前に問診及び触診を丁寧に行います。そこから本当の原因を見つけ出し、必要なツボに鍼(針)や灸を1本ごとに行います。鍼をするとすぐにその場で変化を確認できるので、患者さんも肘の変わっていく感じがつかめるかと思います。

施術回数の目安

1度の施術で肘の痛みが減ることも多いですが、症状の程度で施術回数は個人差があります。完治を目指すには、早い方で3回~5回程、重度の方だと10回以上施術が必要の場合もあります。

当院での実際の使用したツボや施術回数の治療例を掲載しました。あなたの症状と似た症例があるかもしれません。是非ご覧ください。

肘の痛みの症例バナー

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