堀田 敏司 院長(はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師)

はじめまして、院長の堀田です。私は16歳のときに初めて鍼灸施術を受けました。そのときの衝撃は今も鮮明に覚えています。

それまでは普通科高校から大学進学を希望していましたが、18歳の部活引退後進路を変え、今度は自分が鍼灸施術をして痛みに悩んでる人を良くしたいと想い、この世界に飛び込みました。

鍼灸は本当に奥が深く、施術に対する考え方・アプローチにも年々変化があり、一生かけて追求するものだと確信しています。

患者さんの痛み・悩みを解放し、近い存在であれるよう日々精進します。

プロフィール

氏名 堀田 敏司(ホッタ トシジ)
血液型 A型
出身 岐阜県大垣市
趣味

スノーボード(19歳から)

野球

家庭菜園(無農薬・低農薬野菜つくり)

略歴

2001年 中和医療専門学校卒業

2001年 はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師免許取得

2001年 一宮市内治療院勤務

2009年 一宮市あずらにて堀田治療院開院

2014年 一宮市下川田町(現在地)に治療院を移転

所属

一般社団法人 全国鍼灸マッサージ協会 会員

一般社団法人 整動協会 会員

 

鍼灸との出会い

私は小学3年生のときから野球をやっていて、時々体に痛みが出る事がありました。

そして高校1年の部活中に右膝に違和感を覚え、その痛みはなかなか引かず段々強くなり、かばって動いていたため左膝まで痛めてしまいました。

部活の先生に相談し、練習は軽めの別メニューで早く切り上げ接骨院・整形外科・整体院と4ヶ月以上もほぼ毎日通いましたが一向に膝が治りませんでした。

そんな時、母の同級生が鍼灸院をやってみえて、当時自分はもちろん家族や知人で誰も鍼灸を受けたことが無く、鍼灸で良くなる訳が無いと疑りながら、そして緊張してそこへ鍼灸の施術を受けに行く事となりました。

長期間膝痛に悩んでる旨を伝え、いざ施術開始。膝が痛いのに背中から腰に鍼を打たれ、「何で膝じゃないの?」

そしてその先生は、少しでも早く復帰できるようにと中国鍼(刺激量がハンパない)でブスブスと・・・。腰に鍼をしたのに足から膝にかけて一瞬イナズマが走ったような響きが!

正直痛かったですね(笑) 施術後は今までの自分の体では味わえない不思議な感覚が24時間以上続きましたが、その感覚が抜け切った2日後くらいからあれ?? 膝痛が減ってる。何で?? 膝に鍼してないのに痛みが減ってる!

鍼灸施術は週1回で同じ施術が計4回ほどで、4ヶ月以上毎日治療に通っても治らなかった膝がほぼ改善しました。

鍼灸への道へ

それ以来部活での故障・ストレスからの腹痛・交通事故後のムチウチなど、高校野球引退の3年生まで事あるごとに鍼灸施術に通いました。

部活引退後、普通科高校に通っていたので大学進学を考えていましたが、日に日に鍼灸の事が気になりだし、お世話になった先生に相談し、大学進学への進路を変え鍼灸学校へ進学することに決めました。

鍼灸学校修行時代

鍼灸学校時代は、学校の授業は普通にこなす程度で単位もギリギリ取るといった感じで3年間通いました。

そして高校時にお世話になった先生のところへ弟子入りのような感じで教えを頂く事になり、学校の授業が15時頃終わると遊ぶ事には目もくれず、一目散に鍼灸院へ行くといった生活が毎日続きました。

初めは掃除や鍼抜き、受付などの下働きをしながら、空き時間ができたときには指圧の練習、月日が経つにつれて先生の体をお借りし鍼灸の練習をし、経験を積んでいきました。

学校入学から3ヶ月ほど経つと、許可を頂いた患者さんに実際に鍼を打たせていただくようにもなりました。

弟子入り生活は学生だった3年間続きます。鍼灸院はご夫婦で2件持ってみえたので必ずどちらかの鍼灸院へお邪魔し、日曜も診療の日が月に2回ほどあったので、ほぼ毎日お世話になりました。

お世話になった先生には鍼灸施術の技術はもちろん、鍼灸師としての心構え、それ以外の部分でも本当に色々と勉強させていただき、感謝してもしきれないほど今の自分は先生あってのものだと思っています。(そんな高校時代からお世話になった先生は、専門学校卒業の8ヵ月後に急性心筋梗塞で亡くなられてしまわれました。)

就職時代

鍼灸学校卒業後は一宮市内の治療院に就職し、内勤と治療院外の仕事をしてきました。治療院外の仕事は、デイサービスでお年寄りのマッサージや、病気の後遺症で歩行が困難な方のご自宅へ往診に行き、歩行のトレーニングや麻痺に対してのリハビリをしました。

また就職先の仕事以外にも、仕事が早く終わった日や、休みの日を利用し実家の近所の方や知り合い宅へ往診に行き、鍼灸施術をし経験を積んできました。

そして独立

就職してから7年経過した頃に、結婚することが決まりそれと同時に独立をしようと決心します。しかし色々と決まりかけた1ヶ月後くらいに通勤時に交通事故を起こし、右肋骨を4~5箇所骨折とひびが入り、それによる外傷性気胸を起こし(肺に穴が空いて縮む)9日間入院というハプニングもありましたが無事に乗り越え、2009年4月4日に堀田治療院を開院することができました。

というものの当時の治療院は以前から通院してみえる方はご存知かと思いますが、平屋の一軒家の一室を施術室とし、看板・広告・ホームページを一切出さず、クチコミのみでのスタートという、このご時勢ではありえない状況でした。なぜかというと・・・。その事情が知りたい方は、当院で直接お聞きください。

そんな治療院でも、クチコミで徐々に患者さんに来ていただき、2014年に店舗併用住宅の現在の堀田治療院を建てることができました。

いつまでも初心を忘れずに

これまで15年以上も鍼灸マッサージ師を続ける事ができました。今があるのは患者さんはもちろんの事、施術家としての基本を教えていただいた恩師の先生、両親、家族、色々なみなさまの支えがあってこそだと思います。

これからも独立した時の緊張感を忘れず、自分が鍼灸施術を受けて良くなった喜びを少しでも多くの人に味わっていただきたく、そして鍼灸のすばらしさを更に広められるよう日々努力したいと思います。

〒491-0845 愛知県一宮市下川田町3-27-50586-52-5654完全予約制です。