症例8:下を向くと首のこりが増して痛む

首肩こりの症例8|愛知県一宮市の鍼灸院|堀田治療院

患者

30代 男性 名古屋市在住

来院

2018年 9月

症状

1年ほど前から左の首がこり、下を向くと特に気になるとの事。趣味でスポーツジムで筋トレに行き、以前に体の不調があった時、スポーツジムのトレーナーさんに鍼施術をやってもらって改善したことがあった。今回も何度かその方に鍼施術をしてもらったがなかなか治らずに困っていた所、営業先で当院の事を聞き電話で予約を取り来院された。

施術内容と経過

首のこる場所はピンポイントで自覚があり、左の髪の生え際辺り。下を向く時以外で他にどういった時に気になるか確認すると、肩系の筋トレをした時も気になる。

症状のある場所と肩系の筋トレで症状が出ることから、背中のツボに2本鍼をすると首の違和感が消失。念のために1週間後に来院され施術した際もほぼ症状はなく、症状の安定のため同様の施術をし終了とした。

使用した主なツボ

厥陰兪L 魄戸L

通院期間及び施術回数

施術期間:1週間、施術回数:2回

まとめ

何度も鍼施術を受けても改善しなかった首のこりが、1度の施術でほぼ改善した症例。以前受けた鍼施術は、患部に直接鍼をしていたとの事。患部に直接鍼をしても痛みが一時的に緩和する事はあっても、なかなか改善には至らない。痛みの原因点を見極めると、少ない施術回数・少数の鍼でも大きな変化が出せる。