症例15:畑作業後からある腰痛

畑作業後からある腰痛の鍼灸施術症例画像

患者

60代 男性 一宮市在住

来院

2018年 4月

症状

来院前日に畑仕事をやり、畑を耕す作業や物を持ち上げる事が多かった。その後から腰痛があるとの事。その話を当院に来院歴のある方が聞いて心配され紹介されて、電話で予約を取られて来院された。

施術内容と経過

痛みのある場所は、腰の下部で中央辺りが痛む。どのようにすると痛むか動作チェックをすると、腰の後屈は全くできないのと、前屈から腰を起こし伸びきる直前位から痛む。

痛みの動作から腰椎・胸椎を確認し、下腿のツボと手のツボに鍼をすると、腰の後屈動作に問題がなくなる。ここでもう一度痛む動作があるか確認すると、腰をねじる動きでやや痛みがあったので、下腿のツボに鍼をすると痛みが消失し、痛む動作も全くなくなったので施術を終えた。

使用した主なツボ

玉天R 後谿L 光明L

まとめ

畑作業で、下肢の踏ん張る作業が多いことから起きた腰痛の症状。軽いぎっくり腰症状だったが、症状が出てから施術に至るまでが早かったのですぐに改善することができた。施術をせずにこのまま放っておくと悪化しそうな症状だったので、賢明な判断だったと思う。腰痛に限らず、早期の施術開始が改善への近道である。