腰痛の治療症例6を追加しました。

症例6:狭い車の後部座席に乗っていておこった腰痛

患者

70代 男性

来院

2017年 10月

症状

メンテナンスで約3週間に1回来院される方が、同期会出席の為に車に乗り合わせて会場まで1時間半くらいの所まで向かった。狭い車でさらに後部座席が狭く、無理な姿勢をしていた。更に振動も伝わってきたとの事。行きはよかったが、帰りの車ももちろん同じ状態だった為か、その後腰痛が出てきた。本人様はぎっくり腰の手前のような感じとの事。3日後には四国のお遍路に行かれるため、何とか腰の状態を少しでも良くして出発したい為に急遽いつもの予約以外で来院された。

治療内容と経過

腰全体が痛いとの事だが、触診すると左側に強い反応があった。腰の動きを確認すると、前屈・左側屈が特に痛む。

左下肢のツボに3本鍼をして動きを確認すると、来院時よりかなり動きやすくなった為治療を終えた。

1日様子を見て痛みが気になる際は、出発前にもう一度治療をしたほうが良い事をお伝えしたら翌日電話があり、痛みが殆ど良くなったのでそのまま四国お遍路の旅に行かれる事になった。

使用した主なツボ

殷門L 玉人L 玉陽L

まとめ

狭い車内で無理な姿勢で腰から下肢にかけて負担がかかって起きた腰痛。症状発症から1日後に治療が出来た事と、普段からメンテナンスで治療していた事が、1度の治療で殆ど改善されたと考えられる。