症例2:子どもの運動会で多く走ってから、大腿裏が痛む

肉離れの症例2|愛知県一宮市の鍼灸院|堀田治療院

患者

30代 男性 大垣市在住

来院

2018年 9月

症状と来院理由

来院3日前に子供の運動会に参加し、親子競技等をこなす。午後からも人数合わせの為に急遽走る競技にも参加し、走っている最中に大腿裏に痛みが走った。その後徐々に痛みが増してきて、歩くのも辛いほど痛くなってきた。元々違う症状で施術の予約があり来院され、その日は足の症状メインで施術することになった。

施術内容と経過

来院日には、歩行は少し引きずる感じ。大腿裏の痛みでしゃがむ動作もきつい。患部を確認すると少し内出血が見られ、肉離れしたとみられる。患部の場所から腰のツボに2本鍼をすると、引きずっての歩行はなく普通に歩けるようになる。しゃがむ動作も、まだ違和感があるが、鍼をする前と比べるとらくになった。

同様の治療を10日後にすると、ほぼ足の痛みは無くなった。

使用した主なツボ

腰眼L L3(1.5)L

施術期間及び施術回数

施術期間:10日、施術回数:2回

まとめ

普段ほとんど運動していなく予定以上に体を使い、更にはあまり準備体操もしないで体に無理がかかり起きてしまった症状。肉離れは患部に鍼はせず、負荷のかかったところにアプローチする事で、症状はすぐに変化する。