症例1:ゴルフのスイング後の肩の痛み

五十肩の治療症例1|愛知県一宮市の鍼灸院|堀田治療院

患者

60代 男性 一宮市在住

来院

2017年 8月

症状

趣味でゴルフを週1回から多くて2回ほどするが、3ヶ月ほど前からゴルフのスイング動作で左肩関節が重く感じる。最近ではゴルフ以外の日常動作でも支障が出てきて痛みがあり、趣味のゴルフの回数を控えて様子を見ていたが一向に治まらない。

ゴルフ直後や、仕事の合間にマッサージに通ったが症状は変わらず、当院の来院歴のある方の紹介で来院された。

施術内容と経過

肩関節の状態を確認すると、肩関節後面にやや圧痛があるが腫れ・熱感はない。肩関節の可動域を調べると、屈曲・外転・外旋動作に可動域制限がある。また首・肩こりもあるそうで、顔を左後ろに向く動作で首肩に痛みがある。

ゴルフのスイングを多くする事により胸椎に問題があると考え、鍼を首・足・背中・手に1本づつし、その都度動きがよくなった事を確認する。来院時の可動域制限がほぼ無くなったので施術を終えた。

症状が残っていたら来院していただくようお伝えしたが連絡は無く、紹介していただいた方からその後も調子がよかったとお聞きした。

使用した主なツボ

C5(1)L 申脈L T7(1)L 後谿L 

まとめ

ゴルフのスイングが多く、胸椎に一定方向の回旋が多くかかった為の五十肩様症状だった。1回のみの施術でほぼ症状が取れたのはよかったが、五十肩はそこまでうまく行く事ばかりではないので、今回の事で浮かれず日々精進したい。